☆閃光☆cЯαzYβοуS

まだまだぶっ壊れ続ける俺。
Twitterに「人に迷惑をかけない、物忌」を行うと宣言した。

しかし、ここに書き記さなければならない。
ここだけには・・・

大丈夫、わからないように書くから。
わかってほしくないから。
誰のためを思っても。

あとから知りたいっていう気持ち出てきそうな人は見ないでくれ。
こればかりは一人で残し、この先の俺がどういう思想をもって
今の俺をどう振り返るのか、見てみたいから・・・。








いいのか







始まるぞ








そもそも、「悩み」ってのは
誰かと共有しなきゃダメなものなのか。
誰かにぶつけなきゃ解決しないのか。
誰かのアドバイスが本当に正解なのか。
その正解だけ見て、進んでしまっていいものなのか。

こう考えたらキリがない。
しかし、だ。

俺は、誰かが悩んでいたら助けたい。
誰かから悩み聞いて、精一杯のアドバイスをして、楽になってもらいたい。
誰かを、自分の考える正解に導きたい。

これは自己中心的な思想になってしまうのであろうか。

俺は、ただの矛盾であると思う。

しかし、解決することのできない矛盾。
そして俺が俺を責めるなら。

こうしてここにこんなことを書いてる地点で
誰かに公開・共有しかけているじゃないか。
だから俺は俺に保険をかけて、
あいまいな表現で核心は一切見せない。

話を戻そうか。
ともかく、俺はこんな矛盾を抱えている。

というのも前述の３つの箇条書き。
特に1つ目と3つ目がこうなった大きな原因。

1つ目にいたってはどうしようもない。
ただただ一人でポツンと突っ立って。
どうなるか遠目に、そして思い立って・・・
手を、もう一回伸ばしてみても・・・

もう、絶対に届かないくらい離れて見てよう。


最後に、全ての答えが出るまでは。
俺はこうしているしかない。

そして全ての答えが出たとき、
俺はもう一度この日記を読む。



そしてあのノートに書きつづるだろう。
その時だけは、お前だけには見せるのかも知れない。

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Shaut、叫べ。

いや、ここ最近・・・というか今日すげぇ面倒なことがあって
どっかに吐き出したくってTwitterに書きなぐったんだけど足りなくって
「畜生」
って思ってたらこのブログが最適だと気づいて・・・。

さぁ、真っ黒な日記が久しぶりに始まりです。
こんなの陸上のには書けません。

みんな、覚悟しろよ、不快になるぞ。
しかも何の事だかわからないからタチが悪い
コメントしてもいいけど多分俺は反応しない。






始まり





まず、一つ。
俺の可能性が微塵もなく吹き飛んだ。
どっかで、少しだけ信じてたけど
話しかけられて少し舞いあがってた矢先に知ってしまった。
不思議と、そこまで悲しくなかったのがむしろ悲しい。
あの日だってそうだった。
でも、納得いかない。
それもあの人同じ。
なんだよ、その言い方。
俺がバカみたいだろ、ふざけんじゃねぇ。

今は悔しさより怒りがたまってる。




二つ。
どうせ、いつかはこんな風なことなるとは思ったよ。
中学の時に十分思い知らされた。あの怖さは。
でも、早すぎるだろ・・・
っていうか、前からだったんだろうが、知りたくなかった。
俺、あの人のこと気になって仕方ない。
なんでだろう、意味わかんないや。
そしてあの人は気づいてんのかな？
気づいてなかったら、俺が許さない。
俺が守るし。
ナメんなよ・・・。



三つ。
ぶっちゃけ、遠いヤツの話だけど、こういう生生しい話は苦手だ。
苦手なくせに、気になって聞いてしまって、考え込んでしまう。
俺のイイとこなのか、悪いとこなのか。
ため込んでるくらいなら全部吐けよ。
吐き出して空っぽになればいい。
吐き出したもの、少しぐらい預けてみろよ。
俺なら、手を差し出すくらいの自信はあるよ。

って、言いたい。
言いたいけど、言えない。
そんな間柄じゃないし、今のアイツにはとても言えない。

あいつから何か言ってくれば別だが。



というわけで、１００%自己満足の叫び・・・ボヤキ。
俺、一回心をリセットしてしまいたい。
いや、自分の中では半ばリセットしたつもりだ。

だからもう、空想でアイツを追いかけるのだけはやめようかな。
無理がある。
いっそ嫌いだ。


俺はこれから、面倒なことは一回取り除いて
クラスのヤツ・部活のヤツと表面だけでも付き合ってく。
当分、心の中まで打ち明けれるヤツは、この世にはいなさそうだ。

ふぅ、音楽したい。
↑オチだぞ、笑え。

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